政府事務局は、公務員及び従業員の2021年のテト(旧正月)及び建国記念日に伴う休暇に関するオフィシャルレター第9895 / VPCP-KGVX号を発行した。
土曜日及び日曜日の固定的な週休2日制を導入している組織及び企業は、以下の通り、2021年のテト(旧正月)及び建国記念日に伴う休暇を取るものとする。
- 2021年のテト(旧正月)休暇:2021年2月10日(水)から2021年2月16日(火)までの7日間
- 建国記念日の休暇: 2021年9月2日(木)から2021年9月5日(日)までの4日間
土曜日及び日曜日の固定的な週休2日制を導入していない組織及び企業は、自社の計画に基づき、適切な休暇を設定するものとする。
2021年以降、2019年労働法の規定により、テト(旧正月)の休暇は5日間とし、建国記念日の休暇については、前後1日の追加について、その年の状況に応じて首相が決定するものとする。